事務所概要｜京都市右京区で就活のご相談なら『行政書士中嶋孝信事務所』

当事務所からのご挨拶

「終活」と言う言葉を最近よく聞きますね、でも何をすれば良いのかわからないと言う方も多いのではないでしょうか。

全ての人に訪れる終焉、その現実に向き合い行動するのが「終活」です。

人生１００年時代といわれる現代においては、できるだけ早く第二の人生設計を行い、将来認知症になった時の対処や、相続による家族間のトラブルを防止するために遺言を残しておく等のリスクマネジメントが必要です。

「終活」を行うことでこれらのリスクを回避し、これからの人生をいかに生きれば良いのかが明確になります。

終活カウンセラーは相談者の悩みを聞き共感し相談者の心に寄り添い問題を解決していく「終活」の案内人ですので、安心してご相談ください。

終活カウンセラー/行政書士の当事務所は「終活」全般はもとより、遺言・相続・生前契約等は特に専門家としてアドバイス・お手伝いいたします。

代表紹介

中嶋孝信Nakajima Takanobu　

仕事を定年退職後、わたしは「第2の人生は恩返しに生きる」ことを決意しました。京都で生まれ育ち、京都で家庭を持ったわたしは、地元に並々ならぬ愛着を持っています。その想いを胸に、55歳を過ぎて行政書士試験に挑戦。努力の甲斐もあり、60歳にして事務所を開業することができました。現在は地域密着型の終活カウンセラーとして、住民の皆さまに貢献することを使命としています。また、わたし自身が障害のある子を持つ親として、「障害のある子を残す親の終活」にも力を入れています。どんな小さなお悩みでもかまいません！親身になってお話をうかがいます。

資格

行政書士（登録番号第17271003号）

終活カウンセラー上級

宅地建物取引士（登録番号（京都）第034019号）

ビジネス法務エキスパート（東京商工会議所）

ビジネス会計検定2級（大阪商工会議所）

日商簿記2級（日本商工会議所）

初級システムアドミニストレータ（現ITパスポート）